世知辛いおじいちゃんたちの年金についての話

私のいつも利用するカフェでは、時間帯によってはお店の中が敬老会のような状態になっています。
私の席のまわりがおじいちゃんおばあちゃんばかりで、耳が遠いのか、大きな声で話していることがあります。
周りの声が気になるときにはイヤホンをしてしまうので、それほど会話が迷惑だと感じることはありません。
しかし、例えばお手洗いに立ったり、ふと聞こえてくる会話の内容は、なんだか寂しい話題が多かったりします。
友だちがまたひとり病気でなくなったとか、連日、病院をはしごしているだとか、そういう話題が多いんですよね。
先日は、おじいちゃん二人が、暗い顔をして年金の給付額の少なさを嘆いているのが聞こえてきました。
現役で働いていたときに比べれば、国民年金の給付額なんて、本当にわずかなものなのでしょう。
個人年金や企業年金などをあわせても、質素な生活をしなければ、孫にお小遣いをあげることもできないのだと言っていました。
老後の生活設計は個人の責任かもしれませんが、一生懸命働いて定年を迎えた人の言葉としては、やるせない寂しさを感じてしまいます。マイナチュレ シャンプー 販売店