いままでいろいろな失敗をしてきたような気がしますが、いちばんの失敗というのは、根本的に自分に甘いということだと思っています。
逆に自分をじゅうぶん厳しく律してコントロールできている人なんて、ほんの一握りでしょう。
それにしても、自分の怠慢をいとも簡単に許してしまうし、結果がでないことに対して諦めるのが早いです。
昔ながらの言い方をするならば、根性が座っていないとか、忍耐がないとか、そんな風に言うのかもしれません。
とにかく、自分で自分に追い込みをかけることが出来ないというが、致命的な弱点だと思っています。
あまり過去のことをひっくり返してあれこれ考えるというのも好きではないのですが、いろいろと思うところはあったりします。
あのとき、何で粘らずに簡単に諦めてしまったんだろうと考えると、自分の甘さにずきずきと痛みを感じます。
子どもの頃や若い頃には、いろいろと逃げ道というのもあったが、年を取るにつれて逃げ道はどんどん少なくなってくるような感じがします。
多少の苦労をしても、いろいろな道を知っておいた方がいいのだと、いまさらになって思ったりしています。